かなり想定外なミイラ

| コメント(2)

先日の物体Xの件について。
fiwaさんのコメント経由で、新開孝の昆虫写真工房の「昆虫ある記」の2006/2/23分に、物体Xが掲載されていることを知りました。
ハナアブ科の幼虫のミイラとのこと。
眼からウロコが落ちました(新開氏。fiwaさん。ありがとうございましたm(_ _)m)。

幼虫のミイラ...蛹かと思ってました。道理でアタリがつかなったワケだ...orz

しかも。ヒメバチに寄生されているとのこと。

こりは、開けずには、いられないかと!!

物体Xは、その後2つ見つけ、合わせて3つお持ち帰りしていた。
ただ、後から見つけた2つは穴が空いていたので、空だろう。
念のために開けてみたら、中は何もなかった(カス的なものも、ほとんどなかった)。

で、同じような穴は空いているが。白っぽいフタがある一番最初の(先日のエントリー写真の)ものを開けてみた。
なにか黄色いものが蠢いているのが見えた。
「おお、こりは!」

ところが。
全部開けてみたら、その黄色い物体が飛び出した!

mi.jpg
とりあえず開けたらこんな感じだった。

そして飛び出した黄色い物体は!

この先グロテスクな画像がありますので、続きを読むのは要注意。

kumo.jpg
ワシのグロテスクな毛並みの左腕。
を素早くクモが蠢いていた。
見てみてわかったのだが、白いフタのようなものは、繭状のクモの糸だった...orz

とゆーことで、中身入ってそうなミイラを。
ハチが羽化する前に探してみたいです。はい。

コメント(2)

たしかにちょっと意外なオチでしたね。
ミイラのほうは何だか相当堅いモノみたいなので、クモにとってはかなり安全な越冬場所だったのかも。

どうもありがとうございましたm(_ _)m

触った感じでは、かなり堅いので。ハサミで切れるかなあと思っていたのですが。
途中でパキッと割れることもなく、以外とさくさく切れました。形状から強度があるようになっているのかと(しかしミイラだから、偶然の強度かと)。

しかし、しょぼいオチですいません...orz

次は穴が空いてないようなミイラを、見つけてみたいであります。