書いてみます...
ここのところ、昆虫標本をいじっていた。
未整理のモノに、ラベルをつけたり。ドイツ箱(*1)にみっちり詰めながら。
ああ、結構。僕の歴史かも...(なんじゃそりゃ)。
初めて採った昆虫は、どうも2000年に採ったヒゲコメツキのオスのようだ。
触角が、櫛のようで。見応えがある。
とはいえ、昆虫にほとんど興味がなかったので。2001年は1頭も採っておらず。
まともに昆虫に興味を持って、採集を始めたのは。
以前にも書いたが2002年に、ハンノキカミキリとの出会いから。
ただ、まだちらちらとクワガタやハナカミキリや。大きく目立つものしか採ってなかったようだ。
で、どうも。
2003年が、すごいことになっていた。
タトウ(*2)には、ハムシ、ゾウムシ、アカハネムシ、ハネカクシ。などなど。
甲虫だけでなく、セミやカメムシや...
手当たり次第。見たものはすべて標本の時代があった。
1-12月まで、なにかしらの標本がある。
で、驚いたことに。以外と(?)。
タトウを開けた瞬間に、どんな雑甲虫でも。採った時のシチュエーションが。なんとなく思い出されるのである。
このハムシは、あのハンノキについてたっけ。とか。
これは、あそこの崖をくずして採ったオサムシだっけ。とか。
以外と走馬灯である。
で、これらをマウントしてラベルをつけてドイツ箱にしまってみると。
カミキリとタマムシが多いのはともあれ(派手だし光るし。良い子の昆虫だからな...)。
一時期かなり興味があったので、ハムシとゾウムシの仲間が多いことに気づく。
これも特徴あるし、光るのもいるし。良い子の昆虫だが。同定という壁にぶち当たる場合が多々あって。
いままでなにもしてこなかったなあ。
で、2004-2005年は。
はっきり言って。だめだめシーズンだった。
良い子の虫の。写真しか撮ってない。
採集して、標本にしないとダメ。と言う意味ではない。
写真ばかり(しかも惰性で)撮っていて、なんら収穫がない気がする。
特に、今年の9月に、あれを数頭撮って(採って)から。何かがぷつんと切れた。
すべて惰性だ。
ブログの更新もそれに拍車をかけている。
いや、別にほぼ毎日更新って、なんですかそれは。だよな。
あと、衝撃的な事実を知った。
100円ショップのタッパー20箱に。ぎっしりつまったタトウの中に。
アカハナカミキリの標本がない。
採ってないんだ。ワシ。
人には「なんでも観察しないとダメだ」とか、さんざん言ってるクセに。
そのくせ。あれとかこれとか、わざわざ採りに行くクセに。
あのアカハナカミキリを採ってないとは。
本当に、口だけなヤツだな...
と、かなりどよーん自己嫌悪。となった。
が。
まーいーや。
と、開き直ろう。前向きに。
ただ、その先に行きたいし。その努力はしたい。
考えていることもある(遅れてスマソ)。
写真もいいけど。まずは自分の眼で見ること。
それと標本箱のハムシとゾウムシとハネカクシとゴミムシと...と、対話することを。
(あと対話もできないタトウの中の彼らを、早く出すこと)
暇ないけど、暇ができたら必ず実行する。
*1)昆虫標本を入れる、木製で、上面がガラスの箱。
*2)半紙と脱脂綿で作る、昆虫の一時保管用のもの(今度写真撮ります)。
色々と振り返る季節かな。
がんばってくださいね。
ドイツ箱に、綺麗に収められたムシ達の写真、
期待しちゃおうかしらん?(^^ゞ
いろいろと振り返る。そんな時期であります。寒いよう里山。
オリイブオイルが沈殿中であります。
僕も他の人のドイツ箱は、興味しんしんです。boardwalkさんも、ドイツ箱お持ちなのでしょうか?
そのうちどこかで見てみたい...