昼ご飯を外で食べた帰りに。
草地に木が生えはじめた、灌木の激しい所に行ってみたら。
がさっ。がさっ。
なんか鳴かないなあ。
草地お約束の、ホオジロだろうか。
とか思っていたら。
なんかツグミよりちょっと小さめ(?)、それなりに大きな鳥が。
地面から、ぴょんと跳ねてサワフタギに止まった。
色は茶色。

??
アイラインがホオジロ??
なんだか和風でない鳥だな。
もしや。

ああ、ガビチョウだ。
中国南部、台湾原産の、帰化種です。
ペットが逃げ出して、繁殖した鳥。
この場所で見るのは初めて(実物見るのも初めてですが)。
しかし、6月頃、クロツグミに似た鳴き声で、姿も確認した。
と、僕の鳥の師匠が言っていたのです。
そこから1km程度離れた場所です。
今は繁殖期でもないので、まったく鳴かず。
そして、ほとんど飛ばない。
どちらかというと、歩く(多分。灌木で見えない)。
たまに、ちょっとだけ。跳ねる程度に飛ぶ。
木の高い所に止まらないので、ブッシュがすごくて、AF効かずに、写真がとても撮りづらい...

ピンぼけ写真ですが。一応。
この場所では、2羽いました。
つがいなのだろうか?
ともあれ、この辺りで繁殖しているのだろうなあ。
在来種が、圧迫されたりしているのだろうか?
環境省の、
特定外来生物の指定対象とすることが適切である外来生物に関する情報
(pdfファイルです)
によると、
森林の下層を主に利用すること、よくさえす?ることなと?から、ウク?イスやコルリなどとニッチが重なり、影響が出ると推測されるとのこと。
この手の野鳥って、飼育するのは、今、流行っているのだろうか?
ともあれ。
外産の飼育モノを逃がすのは、よくない。
最近の、カブトムシとかクワガタしかり。
飼育するのはいいけれど、逃がして欲しくはないよな。
地域的にも、日本全土的にも。国産のモノが、いなくなってしまうのは、やはり悲しい。
何十年、何百年先の話に、なるのかもしれないけれど。
はじめまして。
Photoback STAGEのリンクからやってきました。
私が良く行く公園でも、たまにガビチョウを見かけます。
でもなかなか出てこないので撮影はできませんね・・・。
これから冬鳥がたくさんやって来るので楽しみです(^^)
どうもはじめまして。
それなりに大きいし、警戒心もあまり強くないようなので、他の鳥よりは撮影しやすいと思うのですが。
いかんせん、薮が好きなのと、高い所に止まらないのとで。
撮影はかなり難しいものになってしまいますね。
そちらでも観察できるとのこと。
ガビチョウは、結構分布拡大しているのかなあ。やっぱり。
ぼちぼち水系な冬鳥もやってくるでしょうし。落葉も進み。
鳥の観察が楽しい時期になりますね。