G4 CUBE の電源不良回復レポート

昨日も今日も仕事で散歩に行けないYO!

で、先日エントリーしたG4 CUBEが直ったよレポート続編を。

友人の友人から購入したのですが、その方は基本的に問題なく使用していたそうです。
で、僕のところに来てから、

1.電源が勝手についたりきえたり
2.イーサネットがケーブルさしても認識しない

という不具合が発生しておりました。
輸送中の揺れとかに弱いそうです、それが原因かなあ?
ということで、先日行った作業を、まとめてみました。

で、まずは本体取り出し、
あ、その前にディスプレイのコネクタの金属部に触っておきましょう(静電気対策)

1.JPG
取っ手をおさめて、取っ手側を下にした写真。
柱についてるネジ4つ。
写真には写ってませんが、横にもネジがあるので(片側2、3で5つ、長さが違うのがあるので注意)それも外すと、内部プレート(電源ボタンがついているヤツ)が取れます。
→僕の場合、柱についているネジが2つゆるんでいました。運送中にゆるんだのかな?

2.JPG
これがDC-DCコンバーター(電源基盤)
(写真では内部プレートを取っていませんが、取らないとはずせません)
Appleによると、運送中に接続が甘くなるケースがあるそうです。
写真下のクリーム色の部分でのみ、基盤とくっついているので、それもあるかも。
で、ツメをはずしつつ、一度基盤をはずします。
刺し直したら、「がちゃっ」と、結構大きい音がしました。しっかりささりました、と確認できる音でした。

3.JPG
この部分、黒いケーブルのたわみが理由で、DC-DCコンバーターが、はずれる方向に力がかかっている場合もあるようです。
コードのたわみもチェックして、ちょっといじってみました(見た感じではほとんど変わってませんが、あまり力がかからないように、ちょっと折り曲げ気味にしてみました)。

ここから先は、補足的なことです

4.JPG
で、ホームセンターで購入したゴム製のスペーサー。
暑さは5mm程度のものです。
右は適当にカットしたもの(形に意味はありません、あくまでも適当なカット)

5.JPG
コンデンサがある側が、柱とぶつかりそう。で、ショートして、電源の不具合が起きる場合もあるそうです。
ので、柱の幅に合わせてカットしたスペーサー(5mmでは厚すぎたので、半分の2mm程度にハサミで厚さを半分に)にビニールテープで柱に巻き付けて固定しました。

6.JPG
反対側の柱は大丈夫かもしれませんが、念のためにスペーサをかましてみました(こちらは5mmの厚いまま)

で、戻して、ディスプレイやらキーボードやらを取り付け、電源投入。

そうしたら、電源の不具合、なおりました。
なんと、イーサネットの接続も確認できるように!
(これはちょっとびっくりした)
ということで、この修理からいままで(2週間)、電源入れっぱなしですが一度も不具合なく動作しております。

で、まとめ。
1.DC-DCコンバーターは、柱をはずさずに押してチェックしただけではダメ。
(僕は何度もこれやってみたけど、ダメでした)
柱をはずして、一度、差し込みをはずして、はめ直した方がいいと思う。
(はずす時はツメとケーブルに要注意)
2.ケーブルのとりまわしも要チェック(ただし要注意)。
3.柱のトルクスネジのゆるんでたら、しめ直す(これ結構重要かも)。
4.柱とDC-DCコンバーターが、当たらないようにする。

もちろん、持ち運びとか設置する際は、振動に注意した方がベターです。

注意!
このエントリーを見て作業して、あなたのCUBEが調子悪くなったり、起動しなくなったりしても、一切責任は持ちません。される方は自己責任でお願いします。
(苦情のコメントはしないでね(w)
それと、初期ロットあたりだと元々交換が必要なコンバーターもあるそうです。
上記をためしてダメなようでしたら、修理が必要かもしれません。