先日の紗都さんところのエントリーを読んでからというもの、
「うーん。割ってみたい」病が発症。
ハイイロヤハズカミキリは、まだ見たことないんです。実は。
で、産卵痕も教えていただいたので、ちょこちょこササとかを見てました。
ここ2週間ぐらい。
ないんです・・・
で、知り合いの虫屋に聞いたところ、
「どちらかというと低標高な虫だから、そこだとつらいんじゃない」
と言われ、あえなく撃沈・・・
むむむ、ならば去年いっぱーい飛んでいた、ベニカミキリを狙ってみましょう。

とゆーことで、いつもの昼休み。
歩いて1分のところにあります、倒れまくったタケいっぱい。
おととしの台風で倒れたものです。
ベニカミキリはタケがホスト。幼虫の時期はタケ食べてます。
で、冬にはすでに成虫になっており、春が来ると出てくるという生活史。
今の時期にタケを割ると、成虫が出てくる(ハズです)。
では、ナタにて割ってみることに。
手頃な直径4〜5cm程度のタケを手にとり、
「やーっ!!」
「ガスッ!」
なんか、黄色い汁が飛んだような・・・

おおっ、一撃目にして、何かが飛び出してきたぞ。
タケの中にいるわけではなく、外の皮と中の皮の間にいます。
(表現がヘンで、すいません)
あ、やっぱり削りつぶしてる・・・

次の部屋を割ってみたら、また出てきました。
おお、このひらべったく不細工な、おちょぼ口な幼虫。
これはカミキリだ。間違いない。
大きさ約2cm、黄色が強いクリーム色です。
ということで、ベニカミキリ幼虫ハッケーン!
幼虫がいる所の部屋は、食痕のフレーク状になったものがふわふわと詰まってました。

次の部屋、次の部屋と、まさにアパート状態です。
しかし、ここで気がついた。
なんで幼虫ばかりなの??
むーん、このまま割り続けて幼虫ばかりでも困る。
ので、とりあえず今回はここまで。ちょっと調べてみることに。
その他、タケの中にいた昆虫。

見たことない、ゾウムシの仲間?
とりあえず、捕獲。

こんな切り株があったので、樹皮を剥いてみようかな・・・

コブハサミムシが卵のまわりをウロウロと。
・・・失礼しました・・・
と、横20cmぐらいを見てびっくり。

動かないし、黒いし、ぜんぜん気がつきませんでした。
しかし、逃げませんね。どうしたですか?
と、日が当たってきたら、

おおー、開いたー
ルリタテハだー
で、じーっと待つこと3分。
充電完了といわんばかりに飛んで行きました。
本日はこれにて帰宅。
こんにちは?。
ハイイロヤハズは居なさそうですか。タケトラカミキリはどうでしょうか。
ベニカミキリは1本の竹の中にアパート作ってるんですね。面白い写真ありがとうございます。
ゾウムシ好きなわたしは、竹の中に居たゾウムシがすごく気になります。もしよろしかったら写真をUPしてくださいませ。
どうもです〜
タケトラもダメそうです。
海がある県の山と海がない県の山って、結構違うのかもしれませんね(温度とかの関係?)。
でも、もちろんまだあきらめてませんよ。
とはいえ、ちょっと趣向を変えて、ニセハイイロハナとか狙ってみてもいいかもと(これもいるかいないか分からないけど)
ゾウムシ写真は明日あたりUPしてみます。
ニセハイイロハナ!!良いですねぇ…。
タケトラも平地のカミキリなのかも、ですね。
ゾウムシの写真はいつでも結構ですので、お手隙の時によろしくお願いしますm(__)m
そういや、最近は、ニセハイイロハナカミキリでなくて、ホンドハイイロハナカミキリということになったんでした。
昆虫って結構しょっちゅう学名とか和名、変わりますね・・・
「やーっ!!」
「ガスッ!」
と、割ったタケは「稈の節に2個の環状のふくらみがある。」
(日本の野生植物、平凡社)
ので、マダケ、もしくは、ハチクです。
はははは。
がびーーん!!
いいかげんですいません。
今後、ちゃんと同定しますう。
ちょっとちゃんと調べてみます。
そういえば...
私は機会を逃し、試したことがありませんが、
カミキリの幼虫は、煎って食べるとうまいそうな...
長野県地方では割と有名らしい。
「昆虫食」とかでGoogle検索すると、結構出てきて面白いです。
全国的に昆虫食べられてますが、やはり、海なし県が顕著みたい。
こちらでも「へぼ」は有名ですね(クロスズメバチの幼虫)
>ニセハイイロハナカミキリでなくて、ホンドハイイロハナカミキリということに
おお、ホントだ@@
図鑑にメモしておきます。ありがとうございました?☆