今日、ホントはカミキリムシのホスト(ササ)探しの旅に出ようと思うたのですが、朝起きて、「あ、雪」
で、2度寝しちゃいました。その上夕方まで雨降りだったので、延期〜。
昨日は、先日のフキノトウについてのエントリーを見た、こあら氏が「食べたいー!」と、相方と2人でやって来たので、フキノトウ採集と早春の花探しへ。
で、先週のところへ。

もう、結構開いちゃっているのもありました。
フキは地下茎でつながってます。
とゆーことで、1つを見つけたら、近くを探すと見つかる確率大です。

こんな感じ。
沢沿いの小石がガラガラしている荒れたところで、ちょこちょこ見つかりました。
で、探しつつ、ちょっと日当たりの良い休耕畑へ。

おおっ!!
ホトケノザが咲いている!
発色の良い、透けるような紫色が印象的です。
しかし、シソ科って、ピント合わせづらい・・・

休耕畑の石垣に、ちょこんと1つ、小さい、白い花が咲いてました。タネツケバナだと思います。
ここいらでの田畑は、いまだに石垣作りの棚田(畑)が残っています(だんだんコンクリートに変わりつつありますが)。
石垣作りの棚田は、こんな植物だけでなく、昆虫とか両生・は虫類、小さなほ乳類なんかもよく、隠れ家に利用します。
さらに道路脇には、

カキドオシが。

休耕畑には、コハコベ。

ナズナなんかが咲いていました。
ちなみに、ナズナの葉は写真のようであって、

いつも「ペンペン」させるところは葉ではありません。
実です。

オオイヌノフグリに混じり、ちょこちょこですが、タンポポも咲き始めていました。
このあたりではエゾタンポポがメインですが、もちろんセイヨウタンポポもかなり入り込んで来ています。
ちなみにオオイヌノフグリも帰化植物だったりします。
明治時代にヨーロッパからやってきたそうです。
しかし、100年ぐらいで、これだけ日本全国に広がって、雑草化するってのも、すごいですね。

近くの沢がガケになったあたりで、本日の散歩は終了・・・
おおっ?

あーっ!!あんな、90度なガケにフキノトウがいっぱい・・・
こーいったところが好きなのだろうか。
しかし、これでは、手が出ない。
とゆーことで、帰宅。
岐阜に出張に出ていた後輩から、朴葉みそをおみやげでもらったので、早速フキミソに。
また、数個はてんぷらにしていただきました。
ごちそうさまでした。あーおいしかった。
大変暖かな午後に、花を見つけてながら、だらだら散歩しまして、大変有意義な時間でした。
もう、すっかり春(早春だけど)ですよ。
みなさんのまわりでも、結構春が見つかるのではないでしょうか?