今日は暖かい。風が強いが寒くはない。
ここのところの暖かさで、よく行く林道も雪だいぶ融けたかなあ。
ということで、今日は遠征(とはいえ、車で10分程度)。
今回の目的は「越冬中のオサムシを見つけて撮影する!(その後標本)」
1回目でちらっと触れましたが、日陰の小さな崖(粘土質がいいみたい)をちょこちょこ崩すと、越冬している昆虫が結構いたりするものです。
昆虫屋さんは、こーやってオサムシを採ることを「オサ堀り」と言います。
で、よく図鑑などで「冬場はこんなところに虫がいますよ」的な写真が出ておりますが、イメージとしてはあんな感じの写真が撮りたい!
前回はハズしたので、今回は去年実績のあったところへ・・・

うっすら日が差し込んでますが、ヒノキとかモミとかでかなり暗めな林道です。
去年は左側の崖で3体(少な!)出してます。

では、さっそく・・・

ああ、ガチガチに凍ってる・・・
ハサミムシすらいない・・・
つーか、掘れない。
途中、猟師の人に「なにをしてるんですか?」と訪ねられる。
端から見たらあやしいですね、この行動は。
山菜には早すぎるし、キノコには遅すぎるし・・・
で、「虫取りです。」
と答えたあとも「はあ・・・」と、なんだか釈然としない様子で去って行かれました。
なんだか風が強くなってきたなあ。ということであえなく戦意喪失。
ー以下言い訳ー
去年のこの時期も同じような状態でした。ええ。
親しい虫屋さんは「君の住んでいるあたりは礫が多いから、そーゆー所だと中に潜り込んじゃって、ほとんど採れないんじゃない?」とのこと。
去年掘り当てたのも3月下旬になってからだし・・・
しかしながら、性懲りもなく続きます。この企画。
次回はちょっとだけ、朽ち木割りしてみようかなあ。
また、ただのガケ写真だけになるのは避けたい・・・